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調味料

タバスコって誰が何のために作った調味料? なんとピザ用じゃなかった!

投稿日:

タバスコ

アルファベットではTABASCOと書きます

ピザにかける以外であまり使うことのない調味料ではないでしょうか?

一部で熱狂的な人気があるものの、一般家庭では使う機会の少ないタバスコ

誰がなんのために作ったのかご存知でしょうか?

今日はそんなタバスコのお話です

タバスコ ペッパーソース150ml

写真はアマゾンリンクです

タバスコって唐辛子ソースで合ってる?

タバスコって唐辛子使ってるイメージが有ると思います

でも本当に?って聞かれると、多分、と答えてしまうんではないでしょうか

でも大丈夫、タバスコは唐辛子が材料のソース(辛味調味料)で合ってます

ただ、唐辛子にもいろいろ種類があり、中でもチレ・タバスコという種類を使って作っています

こちらはメキシコのタバスコ州の品種です

タバスコ州の唐辛子を使って作ったからタバスコという名前なんですね

ちなみにタバスコというのは商標です

有名なところではホッチキスが商標、ステイプラーが名称、

他にはオセロが商標、リバーシが名称、などがありますね

でもタバスコ意外に辛いソースの呼び方って知ってますか?

私は調べるまで知りませんでしたが、ペッパーソースといいます

言われてみればそうかも?という感じでしょうか

ペッパーというとこしょうのイメージが強いかもしれませんが、

唐辛子のことをタバスコペッパーということもあり、制作会社ではペッパーソースという表記になっています

 

タバスコっていつできた?どこ発祥?

タバスコはメキシコのタバスコ州原産の唐辛子を使っていますが、

そこからタバスコソースを作ったのはエドマンド・マキルヘニーというアメリカ人になります

唐辛子の種をアメリカで蒔き、そこから育てたんですね

この唐辛子の種ですが、現地で手に入れたのか、人づてにもらったのか諸説あり確定していないんです

つまり、

タバスコの原材料の唐辛子はメキシコ発祥

唐辛子を育てた地域はアメリカ

唐辛子からタバスコソースを作ったのもアメリカ

となるんですね

作った人物がわかっているということもあり、タバスコソースとして販売されたのは1868年、

特許をとったのが1870年となります

 

タバスコってなんのために作ったの?

ではタバスコってなんのために作ったのか

よく言われているのは牡蠣用です

実際に牡蠣にタバスコをかけて食べてみると確かに合う!ということで案外信じられているのですが、

こちらの根拠は今のところありません

タバスコの広告に牡蠣が使われていることなどが根拠としてあげられているのですが、

あくまで一説でしかなく、証拠がないんですね

引用元:wikipedia

公式サイトによると、牡蠣をおいしく食べるためではなく、

単調な食生活の改善とされています(出典:mcilhenny社HP)

味付けのバリエーションというのは今でこそいろいろなものがありますが、

当時は戦後復興時期と言うこともあり味付けが単調だったそうです

なお、牡蠣にはやはり合うので試してみてください

日本のオイスターバーだと紅葉おろしなんかを使っているところもあります

こちらも辛みがマッチしておいしいです

日本ではピザやパスタに使われるのが一般的ですが、

アメリカではステーキなどに使われます

辛みがほしい、素材の味を引き立てたい、など用途は様々です

いろんな地域でいろんな料理に使われているタバスコ

自分オリジナルの使い方を考えてみても楽しいかもしれません

いろんなタバスコ

タバスコと言えば赤色が有名ですが、実はいろんな種類が出ています

 

こちらはよく見る赤いタバスコソースです

こちらは緑色のハラペーニョソース

青唐辛子を原料としており、辛さは通常のタバスコの1/5と控えめです

こちらはハバネロソース

辛さは通常の2倍と辛い物好きの方におすすめな一本です

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