食事、食材、調味料ほか食に関する豆知識、情報のまとめや調査結果

食の豆知識

test

スポンサーリンク

イベント関連

ひな祭りに食べるお菓子に込められた意味知ってました?

投稿日:

ひな祭りは女の子のすこやかな成長を祈る節句の行事です

おひな様、桃の花を飾って行うお祭りでもあります

お菓子としてはひなあられや菱餅を供えてありますね

このお菓子、いったい何を表してるんでしょうか?

あられってどういうお菓子?

あられは霰と書きます

霰餅の略で、米餅を小さく切って火であぶったお菓子のことです

一般的には火であぶるんですが、油で揚げたものもあられといいます

米餅というのは普通のお餅と同じものです

彩りを添えるために色が着いたものが入っていますが、昔はヨモギなどで色づけており、

最近では着色料を使ったものもあります

添加物が気になる方は何が入ってるか確認するのがよさそうですね

 

あられというと私は甘いイメージがあったのですが、塩味も一般的とのこと

関東が甘い味、関西が塩味でざっくり分かれている模様です

お茶漬けに入っているかりかりするあれもあられになります

香ばしく感じるうえに乾燥剤としても機能しているんです

ちなみにせんべいはもち米ではなくうるち米のため、

大きさで区別しているわけではありません

すでに平安時代にはかきもちの一種として生産されており、江戸時代に商品として多量に作られるようになりました

なかなか歴史のあるお菓子なんですね

ひなあられとしては米粒くらいのサイズのものと、大きめなまるいものをよく食べていました

どちらも同じあられなんですが、大きさが違うだけで食感も違って味わい深かった尾を覚えています

ひなあられに込められた意味

 

 

雛あられですが、色はしろ、緑、ピンク(桃色)、黄色などがありますね

白は雪、緑は木の芽、桃色は命を表しているらしいんですが、

こちらについては出典が見つかりませんでした

こちらの色は、着色するか、砂糖自体に色の着いたものを使うことで色付けしています

菱餅に込められた意味

ZMM-13255/デコレ concombre コンコンブル 2017年 ひなまつり 「菱餅」/インテリア/飾り/装飾/3月3日/雛祭り/DECOLE/ギフト/プレゼント

菱餅といえばひな祭りでしか見ないあれなんだろう?となるものかと思います

赤白緑の三色が段になっていて、同じ大きさだったり上が一番小さくしたが一番大きかったりと

形状が菱形というところ以外は盛り方も複数パターンあります

地方によっては二色だったり七色だったりするんですが、今の菱餅の形になったのは江戸時代になってからです

こちらのいろについても諸説あるみたいですが、

あられと同様に桃、木の芽、雪を表すという説のほかに、

赤が魔よけ、緑が健康、白が清浄を表すという説もあります

ひし形の由来もさまざまで、

ひし形の餅を食べる習慣が広まったものや、小笠原家の家紋、心臓をかたどったものなどがあります

普段何気なく飾ってある菱餅ですが、いろいろと由来があるんですね

ひな祭りに食べるものあれこれ

ひな祭りといえば実はほかにも食べ物などがあります

鯛や蛤、散らし寿司、白酒や引千切です

引千切はあこや餅とも言われるお菓子です

京都ではなぜかあこや餅がひな祭りの定番となっています

全国イベントとはいえ地域によって違いがあるんですね

お雑煮はよく聞きますが、ひな祭りについても昔を振り返って、どんなものを飾って、食べていたか話してみてはどうでしょうか

 

各地のひな祭り

ひな祭りといえば我が家では家で行うものでしたが、地域によっては大々的なお祭りとしているところもあります

一度は行っておきたいといわれるようなひな祭りを紹介します

ビッグひな祭り

2017年 第29回ビッグひな祭りのイメージ

ビッグひな祭り

開催期間:平成29年2月19日(日)~4月2日(日)
開催時間:AM 9:00 ~ 16:00
開催会場:人形文化交流館(特設展示会場)
開催住所:〒771-4303 徳島県勝浦郡勝浦町大字生名字月ノ瀬35-1
お問合せ:0885-42-4334

引用:ビッグひな祭りHP

ものすごく大量の雛人形が飾られているのがわかると思います

慎重より高いひな壇に飾られた雛人形たち

ビッグひな祭りの元祖というだけあって力が入っているのがわかります

期間も1ヶ月以上と長いので、都合をつけやすいのもうれしいところですね

 

江戸流しびな

江戸流しびな(GO TOKYOより)

台東区で行われるイベントです

流しびなは、子どもの災厄を紙や草木で作った人形に託し、川や海に流して祓い浄め、子どもの無病息災を願う日本古来の伝統行事で今から約1,000年前の平安時代の中期がその起原と言われていますが、上巳の節句(3月の初めの巳の日)が3月3日になったのは、約600年前の室町時代からです。
当日は、公募による一般参加の方1500名が参加しますが、それに先駆けた特別参加として、《親水テラス》及び《雛飾り船》からは「台東区立石浜橋場こども園」園児の皆さんが流しびなを行います。
また、それと同時に台東区長、浅草観光連盟会長をはじめ、浅草名物の振り袖さんによるハト型風船の放天も行いますのでご覧下さい。(12:00開始)

公募による抽選ですので参加できるかは運次第です

今年は2/6締め切りなのでもう募集が終わってしまっていますが、流し雛はなかなか見る機会がないと思うので覗いてみてはいかがでしょうか

 

瀬戸屋敷ひなまつり

引用:瀬戸屋敷ひな祭り

築300年の古民家「瀬戸屋敷」で行われるひなまつりには、江戸時代の風情がいっぱい。
地元の蔵から発見された300年前の「享保雛」や瀬戸屋敷収蔵の人形の数々、婦人会手づくりの「つるし雛」7,000個以上や高さ2.4mの「大つるし雛」を展示します

300年前の雛人形が展示されているので、今の人形と見比べると面白いかもしれません

今年は2月18日から3月5日までの開催です

開催時間は10時から17時、最終入園は16時になっています

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-イベント関連

Copyright© 食の豆知識 , 2019 AllRights Reserved.