食事、食材、調味料ほか食に関する豆知識、情報のまとめや調査結果

食の豆知識

test

スポンサーリンク

豆知識 飲み物

ココアはおいしいだけじゃない こんなにある健康効果

投稿日:

身体にいいといわれているココア

でも実際に何が身体にいいのか?

あなたの知らないかもしれない健康効果を紹介します

バンホーテン ピュアココア 200g

画像はアマゾンリンクです

砂糖を混ぜる前のココアに含まれる栄養素

何にも混ぜ物をしてないココアをピュアココアや純ココアといいます

このピュアココアに含まれる成分はこちらです

栄養成分[ 1杯(5g)当り ]
熱量:18kcal
たんぱく質:1.0g
脂質:1.2g
糖質:0.8g
食物繊維:1.3g
ナトリウム:12〜28mg

栄養成分表に含まれないもの

ポリフェノール:180mg

出典:森永ホームページ

 

これ以外に、実はビタミンやミネラルも豊富に含まれています

それらすべてをまとめるとこちらになります

100 gあたりの栄養価
エネルギー 1,134 kJ (271 kcal)
炭水化物42.4 g
食物繊維 23.9 g
脂肪21.6 g
飽和脂肪酸 12.40 g
一価不飽和脂肪酸 6.88 g
多価不飽和脂肪酸 0.70 g
タンパク質18.5 g
ビタミン
ビタミンA相当量 (0%) 3 μg
チアミン (B1) (14%) 0.16 mg
リボフラビン (B2) (18%) 0.22 mg
ナイアシン (B3) (15%) 2.3 mg
パントテン酸 (B5)(17%) 0.85 mg
ビタミンB6 (6%) 0.08 mg
葉酸 (B9) (8%) 31 μg
ビタミンE (2%) 0.3 mg
ビタミンK (2%) 2 μg
ミネラル
ナトリウム (1%) 16 mg
カリウム (60%) 2800 mg
カルシウム (14%) 140 mg
マグネシウム (124%) 440 mg
リン (94%) 660 mg
鉄分 (108%) 14.0 mg
亜鉛 (74%) 7.0 mg
他の成分
水分 4.0 g
カフェイン 0.2 g
コレステロール 1 mg
水溶性食物繊維 5.6 g
不溶性食物繊維 18.3 g
テオブロミン 1.7 g
ポリフェノール 4.1 g

出典:ココア(wikipedia)

いかがでしょうか

いろんな栄養がたっぷり含まれているのがわかります

ポリフェノールは抗酸化作用がありますし、ビタミンやミネラルが豊富に含まれています

また、食物繊維もあるんです

それではほかにはどんな効果があるんでしょうか

ココアの効果その1:リラックス効果

ココア独特のあの香りに含まれているテオプロミンという成分は脳内物質のセロトニンに働きかけてリラックスさせる作用があります

これはチョコレートにも含まれるので、チョコレートの香りにも同様の効果があります

また、ポリフェノールも実はリラックス効果があるんです

ポリフェノールと一口に言ってもさまざまな種類があるので、

まずはカカオポリフェノールにはリラックス効果があると思っていればいいでしょう

ココアの効果その2:便秘解消

便秘解消といえば食物繊維が有名ですが、ココアにも食物繊維が含まれています

しかも、水溶性も不溶性も両方含まれています

森永製の純ココアに含まれる食物繊維は一杯に使用するココア5g中に1.3g

一日に必要とされる食物繊維は18~20gですが、気にしないとかなり不足しがちです

さらに、ココアにはリグニンという不溶性食物繊維が豊富に含まれています

このリグニンは、不溶性のため、腸管内のそうじをしてくれ、肥満やダイエット、善玉菌の増加などの効果があるんです

その福効果として便のにおいを抑えるというものもあります

ココアの効果その3:冷え性の改善

なんと、冷え性の改善で有名なしょうがよりもココアのほうが冷え性の改善効果が高いとされているんです

実際に、しょうがとココアを比較した実験では、ココアのほうが持続性が高かったという結果が出ています(出典:ココアレポート

これは、ココアに含まれるフラバノールといわれるポリフェノールの効果です

機能性表示成分でも認可されており、パッケージに効果として書くことをも認められている成分で、

その効果は血流改善です

血流が良くなることと、当然体温も上がり、代謝が高まるため、冷えに対して効果が出るんです

 

ココアの効果その4:風邪の予防

ココアは免疫を高めて、風邪の予防をする効果があります

インフルエンザのはやっている季節には、身体を暖め、風邪の予防効果のあるココアがお勧めです

こちらもポリフェノールの効果によるもので、NK(ナチュラルキラー)細胞という、免疫機能を持つ細胞を活性化する効果があります

これによって風邪をひきにくくなるんですね

ココアの効果その5:生活習慣病予防

心臓や血管系への健康効果があります

こちらは、プロシアニディンなどのポリフェノールによる効果です

血管機能がよくなることで、循環器系の病気予防効果が見込まれます

ココアの効果その6:胃の健康維持

ココアにより胃の健康が守られることがわかっています

ココア特有の遊離脂肪酸がありmこれが食中毒の原因である菌の増殖を抑えます

また、有名なピロリ菌の殺菌効果もあります

といっても、ピロリ菌をココアでなくすことができたというわけではないので、ピロリ菌はピロリ菌でしっかり検査して薬を使ったほうがいいでしょう

殺菌効果があるため、飲んでいると胃の健康に効果的ということですね

ココアの効果その7:癌の予防

こちらもカカオポリフェノールによる効果です

がんは細胞DNAの突然変異によって起こりますが、カカオポリフェノールによりその変異を抑制することができます

 

ココアの効果その8:美肌効果

こちらもポリフェノールによる効果です

美しい肌を保つ効果があり、ココアの摂取により炎症を抑制できることがわかっています

また、結構促進効果もあるため、肌の代謝もよくなるんですね

ただ、ココアには脂肪も多く含まれます

体質的にチョコレートを食べるとにきびができやすいかたは、身肌効果のためにチョコやココアを過剰摂取すると逆効果になりかねないので注意しましょう

ココアの効果その9:貧血改善

ココアは豊富なミネラルが含まれており、鉄分は100g中に14mg含まれています

成分量としては多くありませんし、1杯に換算すると0.7mgです

1日に必要な鉄分量は10mgのため、補助にはなるという程度です

ですが、ココアにはカフェインが含まれます

カフェインは鉄分の吸収を阻害するといわれています

そのため、ココアの鉄分効果には懐疑的な意見もあるんです

ですが、ココアにより貧血が改善したという研究結果も出ており、その関係性は断言できるか悩ましいところです

貧血改善効果は、出ればいいかなくらいに考えて、鉄は鉄でしっかりと摂取したほうがいいでしょう

まとめ

ココアにはさまざまな健康効果があることをわかってもらえたと思います

ですが、これはあくまで純ココアでのこと

市販のココアには砂糖や脂肪分が多量に含まれていることが多いです

純ココアを買って、砂糖は少ししか入れずにココアの風味を味わうのが健康によさそうですね

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-豆知識, 飲み物

Copyright© 食の豆知識 , 2019 AllRights Reserved.